2009年の青山博一は、所属チームKTMが250ccクラスからの撤退を決めたことで出場すらも危ぶまれる状況だった。彼の才能を認めたチーム・スコット・ホンダがシートを用意して参戦は決まったものの、マシンは戦闘力に劣るホンダRS250RW。ところが青山は、ハンデをものともせず、2001年の故・加藤大治郎選手以来8年ぶりの250ccクラスの日本人チャンピオンとなった。 そして2010年シーズンは、最高峰のMotoGPクラスへのステップアップ。そんな青山博一の戦いを振り返る完全保存版ドキュメント!
放送内容 |
|
||
---|---|---|---|
放送日時が決まり次第、お知らせいたします。 |