箱根駅伝101回目のSTORY ~東洋大学~
出場回数は5番目に多く、総合優勝は4回を誇る東洋大学。長い歴史の中から、現在の“東洋”を導く知将・酒井俊幸が選手として挑んだ箱根や、忘れられない76回大会の9区鶴見中継所での繰り上げ、そして眩しいまでに記憶に残る鉄紺のエースの系譜をたっぷりと振り返ります。 そして、今年。チームが掲げるスローガンは、「鉄紺の覚醒」。その真意とは果たして? さらに、主将・梅崎蓮(4年)がひときわ期待を寄せる、「復活のキーマン」とは?
|
11月21日(木) |
18:00 ~ 18:30 |
12月31日(火) |
9:00 ~ 9:30 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~國學院大學~
初出場の第77回箱根駅伝。そして大混戦の中、悲願のシード権を死守した87回大会をはじめ、近年の躍進をレース映像で振り返ります。 そして、今年、出雲駅伝でも優勝を果たし、頂点を目指す101回大会。優勝候補の一角の國學院大學の絶対的エース・平林清澄(4年)、山本歩夢(4年)、青木瑠郁(3年)が語る思いとは。さらに寮生活にも密着取材!
|
11月22日(金) |
18:00 ~ 18:30 |
12月31日(火) |
9:30 ~ 10:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~立教大学~
今から90年近く前の1934年、15回大会に初出場。そこから35年間で27回出場、最高順位は3位と強豪校のひとつとして箱根駅伝の黎明期を彩ってきた立教大学。44回大会を最後に長く出場から遠ざかるも、99回大会で箱根路に復活。55年の時を経て掴んだ再起のストーリーと、そこからの新たな歴史を振り返ります。3大会連続出場を決めた10月の予選会での、髙林監督や主将・安藤圭佑(4年)、馬場兼人(3年)らの密着映像も!
|
11月24日(日) |
19:00 ~ 19:30 |
12月 1日(日) |
13:00 ~ 13:30 |
12月 4日(水) |
17:00 ~ 17:30 |
12月30日(月) |
22:30 ~ 23:00 |
12月31日(火) |
13:30 ~ 14:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~専修大学~
専修大学の初出場は1934年の第15回大会、以来70回以上の出場回数を誇る伝統校。初優勝の20回大会をはじめ、久々のトップ5入りを果たした69回大会や、長谷川淳監督就任後7年ぶり箱根出場の原動力となった木村暁仁らのレースの模様を紹介します。 101回大会では、72回目の箱根に挑む専修大学。出場の裏にあった今年取り組んだチーム改革、チームの中心を担う新井友裕(3年)が語る思いとは?
|
11月24日(日) |
19:30 ~ 20:00 |
12月 1日(日) |
13:30 ~ 14:00 |
12月 4日(水) |
17:30 ~ 18:00 |
12月30日(月) |
23:00 ~ 23:30 |
12月31日(火) |
14:00 ~ 14:30 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~法政大学~
法政大学の初出場は大正10年、第2回大会。長い歴史の中、個性豊かで、かつ強い選手を数多く輩出してきました。大村一、徳本一善ら、そして青木・坂東らのオリンピアンなど、記憶に残る「オレンジエクスプレス」の歴史を紹介。 101回大会へ向けて。好調なチームを率いる坪田監督、エース・武田和馬(4年)、カギを握る大島史也(3年)らが、意気込みと思いを語ります。
|
11月25日(月) |
18:00 ~ 18:30 |
12月31日(火) |
10:30 ~ 11:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~早稲田大学~
わずか4校で開催された第1回箱根駅伝にも出場した名門・早稲田大学。今でも語り草となる30回大会の優勝をはじめ、瀬古利彦、早稲田の三羽ガラス、渡辺康幸、竹澤健介、大迫傑ら歴史を彩ってきたエースの歴史を振り返ります。 101回大会の目標は、総合3位以上。3年目を迎える花田勝彦監督や、チームを引っ張る石塚陽士(4年)、主将・伊藤大志、そしてエースを目指す山口智規(3年)らが意気込みを語ります。
|
11月26日(火) |
18:00 ~ 18:30 |
12月31日(火) |
11:00 ~ 11:30 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~創価大学~
第91回大会で悲願の初出場を果たした創価大学。旋風を巻き起こした97回大会では、トップの座こそ駒澤に譲ったものの堂々の2位。その後も5年連続でシード権を守り、常連校から強豪校へと新たな歴史を刻む道のりを振り返ります。 そして101回大会へ。酷暑の中や、高地・ケニアでの険しい夏合宿を経て、悲願の総合優勝を目指す思いを、主将の吉田凌(4年)や小池莉希(2年)らが語ります。
|
11月27日(水) |
18:00 ~ 18:30 |
12月31日(火) |
11:30 ~ 12:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~帝京大学~
帝京大学が、初めて箱根駅伝に出場した、第74回。そして2年連続最下位からの第4位を果たした76回大会をはじめ、4年連続の3区トータル19人抜きの遠藤大地、帝京大初の5区区間賞を獲得した細谷翔馬らファイアーレッドの襷が紡いできた歴史を振り返ります。 そしてリベンジを期して挑む101回大会。中野監督が期待を寄せる山中博生主将、フク・フクコンビの福田翔と福島渉太(ともに4年)らの箱根対策のトレーニングに密着!
|
11月28日(木) |
18:00 ~ 18:30 |
12月31日(火) |
12:00 ~ 12:30 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~大東文化大学~
初出場の1968年から着実に順位を上げ、51・52回大会の連覇を果たした「山の大東」黄金時代のはじまりから、89回大会の2年ぶり返り咲き・シード権獲得の原動力となった市田兄弟の走り、そして母校に帰ってきた真名子監督による復活のストーリーを紹介します。 今年の目標は、箱根駅伝5位。チームのムードメーカーも務めるエース・西川千青(4年)、ルーキーの大濱逞真(1年)に密着しました。
|
11月29日(金) |
18:00 ~ 18:30 |
12月31日(火) |
12:30 ~ 13:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~山梨学院大学~
|
12月 1日(日) |
19:00 ~ 19:30 |
12月 8日(日) |
11:00 ~ 11:30 |
12月10日(火) |
18:00 ~ 18:30 |
12月30日(月) |
23:30 ~ 0:00 |
12月31日(火) |
14:30 ~ 15:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~日本体育大学~
|
12月 1日(日) |
19:30 ~ 20:00 |
12月 8日(日) |
11:30 ~ 12:00 |
12月10日(火) |
18:30 ~ 19:00 |
12月31日(火) |
0:00 ~ 0:30 |
12月31日(火) |
15:00 ~ 15:30 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~中央学院大学~
|
12月 8日(日) |
19:00 ~ 19:30 |
12月13日(金) |
15:30 ~ 16:00 |
12月19日(木) |
17:00 ~ 17:30 |
12月31日(火) |
1:30 ~ 2:00 |
12月31日(火) |
15:30 ~ 16:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~中央大学~
|
12月 8日(日) |
19:30 ~ 20:00 |
12月12日(木) |
17:30 ~ 18:00 |
12月19日(木) |
17:30 ~ 18:00 |
12月31日(火) |
2:00 ~ 2:30 |
12月31日(火) |
16:30 ~ 17:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~日本大学~
|
12月15日(日) |
19:00 ~ 19:30 |
12月21日(土) |
21:00 ~ 21:30 |
12月29日(日) |
15:00 ~ 15:30 |
12月31日(火) |
2:30 ~ 3:00 |
12月31日(火) |
17:00 ~ 17:30 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~東京国際大学~
|
12月15日(日) |
19:30 ~ 20:00 |
12月21日(土) |
21:30 ~ 22:00 |
12月29日(日) |
15:30 ~ 16:00 |
12月31日(火) |
3:00 ~ 3:30 |
12月31日(火) |
17:30 ~ 18:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~神奈川大学~
|
12月22日(日) |
19:00 ~ 19:30 |
12月27日(金) |
8:00 ~ 8:30 |
12月29日(日) |
16:00 ~ 16:30 |
12月31日(火) |
3:30 ~ 4:00 |
12月31日(火) |
18:00 ~ 18:30 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~順天堂大学~
|
12月22日(日) |
19:30 ~ 20:00 |
12月27日(金) |
8:30 ~ 9:00 |
12月29日(日) |
16:30 ~ 17:00 |
12月31日(火) |
4:00 ~ 4:30 |
12月31日(火) |
18:30 ~ 19:00 |
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~青山学院大学~
2004年に青山学院大学の箱根路復活を期して就任した原監督。5年目で迎えた悲願の予選会突破の瞬間や、その後91回大会の初優勝からはじまる圧倒的な強さの歴史を、劇的なレース展開とともに振り返ります。 好調な今季のトラックシーズンを経て、連覇に挑む箱根駅伝に懸ける思いとは? 黒田朝日(3年)や鶴川正也(4年)、太田蒼生(4年)、そして原監督が語ります。
|
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~駒澤大学~
第43回大会(1967年)の初出場以来、58年連続出場を継続している駒澤大学。長い歴史の中から、【62回大会】27歳で出場した大八木弘明(3年)花の2区区間賞獲得。【75回大会】藤田敦史(4年)らの力走が実を結んだ初の往路優勝をはじめ、貴重なシーンをお送りします。 今年、藤田監督の信頼も厚い主将・篠原倖太朗が掲げたスローガンは「原点と紡(つむぐ)」。前回大会は総合2位とリベンジに燃える「平成の常勝軍団」の現在に迫ります。
|
|
箱根駅伝101回目のSTORY ~城西大学~
城西大学が箱根駅伝への出場を決めたのは、2003年10月。芦ノ湖で行われた第80回大会の予選会。歴史こそ長くないものの、その後も、10区間完走、シード権獲得、そして表彰台へ。ひとつひとつ成し遂げてきた城西大学の姿と、城西を語るには欠かせない兄弟物語もお送りします。 そして「チーム全体の底上げ」を、自らに課した今年。トラックシーズンの充実度は?キャプテンの平林樹(4年)や3年生エース・斉藤将也(3年)、そして久保出雄太(4年)らがさらなる飛躍を誓います。
|
|